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Speed Racer (マッハ Go Go Go!)

2008-05-10

こんにちは、

今日からアメリカでは昔ヒットした日本のアニメ「マッハGo Go Go!」の実写版の映画「Speed Racer」が劇場公開でしゅ。さっそくボクは観てきたでしゅよ。


パパに教えてもらったんでしゅけど、マッハ Go Go Goはパパが子供の頃に日本でやっていたアニメで、30代40代の人なら知っているんじゃないかと思うでしゅ。10年くらい前に日本でリメイクしたものをやったみたいでしゅね。

で、アメリカにパパが初めてきた16年前にTVでこの「マッハGo Go Go (英題: Speed Racer)」をやっているのを知ってすごい驚いたそうでしゅ。まだ、ポケモンとかがアメリカに上陸するずっと前のことで、日本のアニメは今みたいにポピュラーじゃなかった時代だそうでしゅ。

関係ないでしゅけどポケモンのことをアメリカでは「Pokemon」と書いて「ポキモン」と発音するんでしゅ。「ke」が「ケ」じゃなくて「キ」になっちゃうのは日本酒を「Sake」とかいて「サキ」と発音したりカラオケを「カラオキ」と発音するのと同じでしゅ。


ボクも前にちょっとだけTVでSpeed Racerのアニメを見たでしゅけど、いかにも昔のアニメって感じでコマ数も少なくってちゃっちい感じがしたでしゅ。でもマッハ号(主人公の乗る車)はかっこいいでしゅ。実はボクの愛車のスーパオマンカーもマッハ号をちょっと意識して作ったんでしゅ。

この下にオリジナルのアニメの映像をちょっとだけ載せるでしゅ。こんな感じでしゅ。


主人公は日本では「三船剛」っていうんでしゅけど、アメリカではそのまんま「Speed Racer」でしゅ。つまり名字がRacerで名前がSpeedでしゅ。で、Racer家は父親の大助がPops Racer、母親のアヤがMom Racerでしゅ。
さすがアメリカ!かなり安直でしゅ(笑)

その他にも幼なじみの恋人志村ミチ(英語名:Trixie)、弟のくりお(英語名: Spritle)、猿の三平(英語名: Chim-Chim)、メカニックのサブ(英語名: Sparky)、覆面レーサー(英語名: Racer-X)などおなじみのキャラクターがハリウッドの有名俳優によって演じられているでしゅ。実写版の映画で主人公を演じるEmile Hirsch(下の写真)はアニメの主人公にかなり似ていると思ったでしゅよ。


さて、実写版の映画でしゅけど、あのマトリクス3部作を作ったウォシャウスキー兄弟が制作ということでSFXはすごいでしゅ。でも実写版といったもアニメを現実の世界にもってきて再現したというのではなく、アニメをそのまんまだた実写にした、という感じでしゅ。
だから、現実にはないような不自然な色合いの町や景色とかで良くも悪くもアニメをそのまんま実写にしたという感じなので、リアリティのある実写版の映画を期待していくとかなり裏切られると思うでしゅ。Batmanの映画ように架空の世界を実写にしたと思ってもらえればいいかと思うでしゅ。ただ、Batmanとちがってオリジナルのアニメのチープでいかにもアニメという感じがそのまま映画化されているのが受け入れられない人もいるかと思うでしゅ。ボクも映画が始まってはじめの15分くらいで「こりゃ~失敗したかな~」ってちょっと思ったくらいでしゅ。レビューでもかなり好き嫌いがはっきりしているのはそういう所からだと思うでしゅ。


実写だけど要するにCGアニメみたいなもの、と思ってみると意外に大丈夫かもしれないでしゅ。迫力ある映像は見事でしゅし、最期の方になるとだんだんひきこまれていく感じで、「はじめはどうなるかと思ったけど終わってみたらけっこう面白かった」っていうのがボクの感想でしゅ。大ヒットしたTVドラマにでてくる有名俳優も出演していたのは驚いたでしゅ(ネタばれなので詳しくはかかないでしゅ) あと、真田広之しゃんも出演してたでしゅ。真田広之しゃんはRush Hour 3にも出演してたし、最近はハリウッドでも大活躍でしゅね♪


マトリクスが好きでアニメが好きな人や、「マッハGo Go Go!」を子供の頃に見ていた人には超お勧めでしゅ。映画のエンディングテーマも必聴でしゅ!

ボクも見ていたらなんかレースに出てみたくなったでしゅ。ボクのスーパオマンカーで悪いやつらをやっつけるなんてかっこいいでしゅね♪ 早速練習、といいたいところでしゅけど最近ガソリン高いでしゅからこまるでしゅ・・・・

下はムービーのTrailerでしゅ。日本では7月から公開みたいでしゅね。




オチのないマンガでごめんでしゅ。ひさしぶりでしゅから・・・・(汗)

5がつ10にち 頑張るパンダ・いとうぱお!

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Wicked

2008-05-06

こんにちは、

すっかりごぶさたしちゃったでしゅ。もう前回のクジラの話しから2ヶ月たっちゃったんでしゅね。ほんとあっという間でしゅ。ボクはというと結構忙しくしていたでしゅよ。これからまたポチポチ更新していく予定でしゅからたまに遊びにきてくだしゃいね。

今年の春はミュージカルを色々みたでしゅ。「Blast」「オペラ座の怪人」と続けて観て、先週末には大人気の「Wicked」を観てきたでしゅ。「オペラ座の怪人」はママが大好きでNYとかロンドンでも観たそうでしゅけど、ボクははじめてだったでしゅ。恐いお話かと思っていたんでしゅけど、すごく歌が良くてとっても良かったでしゅ。パパは怪人(Phanton)の人の延びのあるきれいな歌声にしびれたって言ってたでしゅ。ボクも面白かったと思うでしゅけど、先週末に観た「Wicked」はもっとよかったのでちょっと紹介しようと思うでしゅ。

「Wicked」は日本語にすると「邪悪な」とか「意地の悪い」といった意味でしゅけど、この物語は有名な「オズの魔法使い」の知られざる裏話、というような感じで「オズの魔法使い」に登場する良い魔女と悪い魔女の運命と友情を描いたものなんでしゅ。


「オズの魔法使い」は有名なのでみんな知ってると思うでしゅけど、舞台は同じオズの国。 「オズの魔法使い」では完全な悪として描かれている悪い魔女を「Wicked」では全く別の視点から観ているんでしゅ。オズの魔法使いの物語より少し前の時代からスタートして、良い魔女グリンダ(白い魔女)と悪い魔女エルファバ(緑の魔女)の生い立ちや二人が出会う学生時代の話し、恋と友情、そして大きく揺れ動く二人の運命の話が中心でしゅ。ここでは悪い魔女と良い魔女ということではなく二人の女性(魔女)が時には悩み、傷ついたりしながらも自分たちの人生を精一杯活きていく様子を描いているんでしゅ。ちょっとだけでしゅけど、オズの魔法使いに出てくる、ドロシーや案山子、ブリキの人形といったのもちょっと出てくるでしゅよ。詳しく書くとネタバレになっちゃうかもしれないのでここでは省略するでしゅ。

お話は登場人物の関係とかちょっと複雑でこみいっているので観に行く人はあらかじめストーリーを調べておいた方が楽しめるかもしれないでしゅ。舞台装置や照明、演出もすごく良くってまったく飽きることなく最期まで楽しめる傑作だったと思うでしゅ。


ボクたちはハリウッド通りにあるLAの老舗劇場「Pantages Theatre」って所で観たんでしゅ。LAでも現在ロングラン中だからだと思うんでしゅけど、簡単な日本語の翻訳テープ(全ての会話の翻訳じゃなくってダイジェストの翻訳のみ)やI-Captionといって小型PDAにセリフや歌の歌詞が全て英語で字幕のように進行に合わせて自動的に表示されるものが無料で借りられるんでしゅ。ボクはこのI-Captionを借りて使ってみたでしゅ。普通の会話の英語は聞き取れても歌の英語まではなかなかむずかしいでしゅから、こういうのがあるととっても助かるでしゅ。前に、この劇場で「ヘアスプレイ」ってミュージカルを観たんでしゅけど、その時はストーリーの予習もしないでいきなり観たので何を言っているかよくわからないし何が何だかよくわからなかったので、それ以来ミュージカルは事前にストーリーの予習をきっちりするようにしてるんでしゅよ。もちろん日本で劇団四季のやつを観る人はそんなの不要かもしれないでしゅけど、英語でミュージカルを観る時にはストーリーとか登場人物を予習しておくととっても助かると思うでしゅ。

パパはミュージカル歴まだ2年くらいでしゅけど「最近ミュージカルの面白さ、舞台の面白さがわかってきた」なんてえらそ~なことを帰りの車で言ってたでしゅよ、うひひ♪ 

日本では劇団四季によって日本語版のWickedが上演されているようでしゅね。

Wicked by 劇団四季

今日はマンガはなしでしゅ。かわりにぱおみちゃんとかわいいイラストにしたでしゅ。2人ともぱおみちゃんでしゅから、ボクと間違えないでくだしゃいね。 ぱおみちゃんかわいいでしゅ♪


5がつ5にち 頑張るパンダ!いとうぱお

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