こんにちは
今日はC級グルメのお話でしゅ。日本が誇るインスタントラーメンやカップヌードルはアメリカでもすっかりポピュラーな存在となりどこのスーパーに行っても買うことができる程なんでしゅけど、最近カップ焼きそばも少しづつポピュラーになってきているみたいでしゅ。日清とマルちゃんの製品がスーパーでよく売られているんでしゅ。今回のブログのためにわざわざ近所のスーパーで色々な種類を買ってきたので紹介するでしゅ。
はじめは日清食品のシリーズでしゅ。これは「やきそば」ではなく「CHOW MEIN(チャウメン)」と書いてあるでしゅけど、漢字で書くと「炒麺」、つまり炒めた麺ということでしゅ。アメリカの中華料理ではやきそばのことをチャウメンと言ってポピュラーな存在なので「焼きそば」と名乗らずに「CHOW MEIN」としたんでしゅね。お味は「タイ、ピーナッツバター味」「チキン味」「テリヤキ・ビーフ味」「シュリンプ味」の4種類でしゅ。いわゆる日本の「ソース焼きそば」とはちょっと違うんでしゅ。
次はマルちゃんのシリーズでしゅ。マルちゃんの焼きそばは日清より後発なだけに色々と工夫が感じられるでしゅ。名称は敢えて「Yakisoba」としているでしゅね。チャウメンじゃなくって「Yakisoba」という言葉を定着させようという意気込みが感じられるでしゅ。お味は「トマト&バジル味」「ロースト・チキン味」「テリヤキ味」「チキン味」の4種類でしゅ。こちらも日本の「ソース焼きそば」はやっぱりないでしゅね。
で、お値段でしゅけど、だいたい1個1ドル程度でしゅ。日本のカップ焼きそばに比べるとちょっと安いでしゅよね。
ちなみにカップヌードルの方は1個40セントくらいなんでかなり安いでしゅ。Costcoとかでまとめて箱で買うと1個20セントくらいになるでしゅ、安いでしゅね。
それじゃアメリカのカップ焼きそばを実際に作ってみるでしゅ。今回はマルちゃんの「チキン味」を作ってみたでしゅ。
外側のラップをとるとでてくるのが作り方の書かれたフタでしゅ。しっかりと詳しく作り方が書いてあるでしゅ。
内ブタをめくるとこんな感じでしゅ。かやくのはいった袋と粉末ソースのはいった小袋があるでしゅ。これは日本とそう変わりないでしゅね。わかりやすいように番号がついているのが目につくでしゅね。
日本のカップ焼きそばだとかやく袋をあけたらそこに沸騰したお湯を入れて・・・ってことになるんでしゅけど、アメリカのカップ焼きそばは日清のもマルちゃんのもなんと
チンする時間でしゅけど日清のカップ焼きそばは麺が気持ち太めなので余計に時間がかかって6分、このマルちゃんのカップ焼きそばは4分でしゅ。チンしたあとは粉末や液体のソースをからめれば完成でしゅ。
アメリカ人はレンジで作るTVディナーとかに慣れているからこっちの作り方の方がいいんだと思うでしゅ。それに日本みたいに沸騰ポットとか普及してないでしゅからお湯をわかす手間を考えるとこっちの方がアメリカ人には楽に感じるんだと思うでしゅ。へたにお湯を入れて湯切りしてって日本のみたいにしちゃうと、うまくお湯がきれなかったり、麺まで飛び出しちゃったり、お湯をきるときに火傷したりして「商品の欠陥だ!」とか言われちゃこまるでしゅしね。
できあがりでしゅ。目盛り線まで水を入れるとちょっとできあがっても水気が残ってしまうので、ボクはいつも水はややすくなめに入れるようにしているでしゅ。
このチキン味以外のやつもいくつか食べてみたので味の感想をまとめるでしゅ
マルちゃん「チキン味」
今回写真入りで作り方を紹介したやつでしゅけど「塩やきそば+チキン味」という感じで割とあっさり目でおいしいでしゅ。ちょっとスパイスも効いているでしゅ。ボクはかなり好きでしゅ。
マルちゃん「トマト&バジル」
どんな味かちょっと恐かったでしゅけど、食べてみたら日本のソース焼きそばに一番近い気がしたでしゅ。ソース焼きそばの味をスパゲッティナポリタンの味にちょっと近づけたような感じでしゅ。ボクはこれが一番気に入ったでしゅ。
日清「シュリンプ味」
パパが好きでたまに食べるそうでしゅ。ちょっとスパイスがきいた味でしゅ。コンソメ+エビ風味って感じでしゅ。スパイスとソースのバランスが程よい感じでいけるしゅ。
日清「テリヤキ味」
おいしいでしゅけど、ちょっと甘さが強いでしゅ。アメリカで「テリヤキ」はポピュラーでテリヤキソースなんていうのも売ってるでしゅけど、日本人にはちょっと甘すぎな感じがするのでこの「テリヤキ味」もそんな感じでしゅ。そういえばアメリカの吉野屋(Yoshinoya)の照り焼きチキンもかなり甘めでボクはちょっと苦手でしゅ。下の写真はこの「テリヤキ味」の完成写真でしゅ。
全体的にはどっちかというとマルちゃんの焼きそばの方が日清のよりも日本で売られているカップ焼きそばに近いとボクは思うでしゅ。
「Chow Mein vs Yakisoba」っていう名称に始まって、調理方法やフレーバーに至るまで、きっとアメリカで受けるような製品にするために色々と工夫と試行錯誤をしたんだと思うでしゅ。日本の製品がアメリカで受け入れられてポピュラーになる背景にはきっとそういう裏の苦労がいっぱいあるんだと思うでしゅ。逆にシナボンとかクリスピードーナッツとかアメリカの食べ物が日本に上陸するときは何にもしないでそのまんまでも長蛇の列ができるそうでしゅからだいぶ違うでしゅね。
カップ焼きそば….アメリカでも定着してほしいでしゅ。ボクも応援するでしゅ!
PS: 今日の写真はカメラのレンズがよごれてたせいで左下がボケちゃったでしゅ。ゴメンでしゅ。
5がつ18にち 頑張るパンダ!いとうぱお
2008-05-17
One Response
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シオンしゃん、コメントありがとでしゅ。
ボクは日本のお祭りいって屋台の焼きそば食べたいでしゅ。さすがにこればっかりはアメリカではちょっとむずかしいでしゅよ。